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槇原

2014年10月11日

1月戦線1月戦線映画あり

あけましておめでとうございます. 今年もたくさんの映画を肴に笑って楽しく過ごせる一年になりますよう、よろしくお願いします. 昨年に引き続き、元旦から特に見る映画が特にないので今月是非見たい映画を列挙してみたいと思います. 何と言っても今月は注目作品がとにかく多いこと! 『007慰めの報酬』 やはり一番の注目作はこれ! 「ボンド、ジェームズ・ボンド」というセリフが今回初めて削られたそうですが、アクションの連続で見所満載だとか. 個人的には 『潜水服は蝶の夢を見る』 のマチュー・アマルリックの悪役が楽しみです. 『チェ28歳の革命』『チェ38歳別れの手紙』 復活したスティーブン・ソダバーグ監督作品があのチェ・ゲバラの半生ということでやっぱりこれに注目せずにはいられませんよ. 2部作連続公開ということで、おそらく順番通りに見ずに文句を垂れる人も出てくるとは思いますが、非常に楽しみです. 『レボリューショナリ-・ロード/燃え尽きるまで』 『タイタニック』 以来11年ぶりの「2人」の共演がサム・メンデス監督作品というのが映画ファンの心を揺さぶってくれます. monster ヘッドフォン アカデミー前哨戦でも評価が高いみたいですし、これは是非見ておかないと! 『誰も守ってくれない』 モントリオール国際映画祭で脚本賞を受賞したことで注目されているこの作品. どこまで社会派な作品になっているのか、どんな重い映画になっているのか. 『闇の子供たち』 の再来をつい期待してしまいます. 『マンマ・ミーア! 』 ABBAの楽曲に特に思い入れはないものの、『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』みたいな映画になっていないことを祈りつつ、コリン・ファースが出演しているという一点だけで注目しております. 『20世紀少年第2章』 「ケ~ンジくん、あそびましょう」と言われて、私の名前はケンジではありませんが「ともだち」の正体が気になりますし、是非映画館で確かめないと! 『ザ・ムーン』 過去のニュースフィルムを見るのが好きな私にはちょっと注目しているこの作品. ロン・ハワード監督というのがちょい不安ですが、こういう映画には男としてついロマンを感じてしまうんですよね~. てな訳で今月は忙しくなりそうです. そして来月もアカデミー直前なので忙しくなりそうですし、映画ファンとしては嬉しい限りなのですが、できれば見た映画がどれも甲乙つけ難しくらいに面白い映画であることを祈るばかりです. 深夜らじお@の映画館 は今年もたくさんのいい映画に出会いたいです.


Posted by 槇原 at 04:45│Comments(0)
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